気ままな20代男の戯言

30代独身男性ののほほんとした日常をつづります。 自身が悩んでいることから悩みの情報共有、改善方法、効果が出たものについてつらつらと書きこんでいきます。

禁欲生活の辛さ

禁欲生活…

 

それはつまるところ、自分がしたいものに対して理性を働かせて、

絶対にその行動を起こしたくないという我慢を常に生活に

取り入れなけらばいけないものである

 

並大抵の決心では、すぐに欲望や誘惑に負けて禁じ手を

破ってしまう恐ろしい魔力

 

 

今年の夏、私は決心した

 

毎年行ってきた行動だったが、さすがに体のほうにガタが

来てしまったため、今年は思い切って辞めることにした

 

体に変化が生じたか?と自問自答するが、まだ実感がない

 

ただ以前よりも活力がみなぎっている気がする

 

感覚的なものだから、数値化することは難しい

 

あるところを超えてきてから出ないと、わからない

 

でも、欲しい。欲したい。いけないかな。

少しぐらいだったらいいかな

 

アイスクリーム。

 

でちらても取れる表現をしましたが、性欲ではないですよ( *´艸`)

 

騙されていないって?幼稚だって?

そんなこと知らないよ。

 

 

今年の夏は、付き合い以外ではアイスクリームを食べていません。

あーアイスクリームをたべたいなー

 

 

 

好きになったきっかけ コブクロ

20周年が一区切りというように、誰にでも区切りをつけたくなる時がある
今日はそんな日、今年がそんな年、平成最後の年だからというわけでもないが、まとめて記録として残さないとダメな日なんだと思って書き連ねる
ツイッターとかで小分けして出してきたもののまとめなんだけど、はっきりとしっかりと書き残しておきたい。そう感じた日。

僕にとってのコブクロ。それは音楽自体を好きにさせてくれたアーティスト。

もし好きになってなかったら…?

本気でダメ人間。いわゆる真面目系クズ人間やったと思う。

好きになって

なかったら…?

音楽サークルを大学で選ばなかった
歌という力を過小評価していた
歌に魅せられる気持ちが分からなかった
歌を信じて歌い続ける気持ちが分からなかった
歌と絆、友情、ドラマ、全てが線で結びつかなかった

好きになったから、仲間に出会えた。大切な人。連絡しなくても繋がり合える友人ができた。
いまや周りの方には、コブクロ=私という構図までできるようになった笑

そんなコブクロ。きっかけとなった曲は、20周年ライブで実質一曲目に披露した”君という名の翼”だった

高校一年の初夏。もうあと何日かしたら夏休みというほどよく暑い風が透き通っていたある日。何気なく歌を聴きたいと思った。当時歌というのは私にとってただのBGMに過ぎなかった。それには訳があって、私の祖父が新しい文化を受け付けない人で流行りのアーティストが募る音楽番組がはじまると、理由もなくはじめから否定の言葉を発していた。時期は大体夕食の時間。だから夕食の時間、というより家族でご飯を食べる時間が苦痛で仕方なかった。
少し話はそれてしまったが、BGMになるものがなにかないかと家の中を探っていたら、たまたま母親が何故だか分からないけど購入していた”ALL SINGLES BEST” を見つけた。なんとなく本当にただなんとなく手に取り聴こうと思った。部屋に戻りCDをかけた。
ピアノイントロ…たたたたんたーん、たらたらたらー…感じたことがない身震いを感じた。これからなにがはじまるんだ?なにかの映画のワンシーンを見ているが如く、次の展開を待った。
小渕さんの声で始まるAメロ。なんだこの透き通った突き抜けるようなストレートな声は?
次に始まる黒田さんのBメロ。なんだこの独特な雰囲気を醸し出す力強く芯のある声は?
サビ。2人の声が重なる。ハモりが美しい。素晴らしい。気持ちいい。展開が早く主メロが入れ替わる疾走感と爽快感がある歌をいままで聴いたことがない。再びピアノイントロ。いやー好き。
曲が終わった。衝撃すぎて脱力しながらも一瞬、一曲のあの5分間でファンになった。
次の曲へと続き、あなたへと続く道。バラードも最高…

その後、アルバムベストを何回もリピートして、曲を覚えた。当時は歌詞の意味なんて考えてなかったけど、コブクロの曲の虜となった。

そんな思い出の曲が一曲目。いきなり感極まって泣きました。あーよかった。ファンでいて。そう思えた一曲でした

晴々と心のDOOR

あるところで書いていた自分のブログの天才ですがご容赦ください。

 

久しぶりにコブクログで先日行われた宮崎生目の森20周年ライブの感想や思いを書こうと思います。
                                        
何年かぶりにマイページを開いたら、ブログタイトルが”心のDOOR”でした。
偶然にも晴々の歌詞の一部でした。 偶然と奇跡の結晶といったところでしょうか(笑)
                                        
さて、ここからが本題です。どこかに記録として残しておかないと、

また目標や目的を見失いながら彷徨い生きていくことになると思ったので、ここに書きます。                                                            
2018.9.16 宮崎生目の森運動公園での20周年ライブ。どれほど心待ちにしていたのか、この日を。

初宮崎県。初野外ライブ。初国内飛行機旅行。                   
                                        
天候は雲一つない快晴の日曜日。まぶしすぎる太陽。

交通機関のバスが混雑しているからという理由で、開演20分押しで始まりました。   
                                        
オープニングは、この日のために作られた20周年の感謝の歌から始まりました。

”20年のありがとうを込めて”こちらこそありがとう。そう思いながら、一発目の曲。    

たらたたーんたん、たらたらららら~                      

 

あっ…

                                     

と思ったころには、涙があふれ出ていました。

11年前、コブクロを好きになったきっかけとなった曲が一曲目。

(書き始めたら長くなってしまったので、詳細は別の記事にしよう)

楽しい盛り上がる曲なのに、なんで泣いてしまっているんだろうか、、、

間違いだらけのあの日々に 落とした涙と答えを                                                   

 

訳も分からぬままワイパーを行って、二曲目「Summer rain」

ここで野外ライブならではの演出である、放水が空高く舞い上がった。

届いていないけど、気持ちいい気がする。                                        
三曲目「太陽」

あの光り輝いてるものはなんだー!」

「太陽ー!」

「次の曲はー!」

「太陽ー!」

当然の流れがごとく、太陽が始まった。

トンボの話ししかしなかった という歌詞の意味をやっと理解した。

ずっと開演中はトンボが舞い上がってとんでいたものね。                     

 

四曲目「ストリートのテーマ」

二人がトロッコに乗せられながら、コール&レスポンスを行う。

気分は快晴の天候にも負けず劣らず最高潮に達しました。                                                   
MC。やけにグラサン率が高い。そのくらい暑いものね。

「客の半分は小渕の親戚」

で一笑いをかっさらうあたりはさすがだなと感じました。                     

 

続いて、「ONE TIMES ONE」「hana」「未来」と続く

「ONE TIMES ONE」の"歓喜の雨~"で

上から横から持ってきた機材でミストという名の放水をかけてくれる

なったらやけかと若干期待していたのだがそんなもんはなかった(笑)                                                     
「未来」、、、こんなにか細く折れそうな 枝の先にも君の未来が生まれてる。

今の状態のまま未来を考えたら後悔する。

死ぬときになって人生を振り返るときになったら後悔するか?と聞かれたら後悔する。

という理由で今別の道に変えようかどうか悩んでいる。

こんな状態のときに聴いた未来。号泣するしかないじゃない。                                                     
初めて二人だけの声で披露となった「太陽のメロディ」泣かせに来るメッセージの後で、

披露された「遠くで…」絶対歌うだろうと思ってました。

もう何年もまえになるけど、祖父が亡くなった時のことを思い出しながら聴いて居ました。                                                     
そして、これまた絶対歌うだろうと予想していた「時の足音」

”短い針が止まれば 長い針が止まる”

”頑張ったけどダメだったね 負けちゃったけどかっこよかったね"

"一人 一つ 一瞬 一秒 一度きり 出会えてよかった" 

活動休止のとき、この歌詞をなんで書いたんだろう、

聞くのがつらいと言っていた小渕さん。 

我慢しつづければ走り続けて頑張っていたけれど、

それを”もう思い切って休もう”と言ってくれた黒田さん。

まさにその歌詞の通りの展開になって大好きな歌を歌えない気持ちが

どれほどつらかったか。そんなMCの話を聴いて、ただただ泣くしかありませんでした。

個人的にも、もう無理せずに休もうかと言っているみたいで…、もう辛かった。                                                          
ロングMCを挟んで、「tOKi meki」間奏中のよっしーさんの上下の振りが最高に面白かった。

みんな真似してて、「かっこよくないぞ」と小渕さんが言ってたのにもかかわらず笑
巨大風船の演出も見ごたえありました                       
                                        
そして次の曲「SPLASH」放水二回目。

放水が終わったころには、きれいな虹がかかっていてとても綺麗で、

思わず「おぉ~」と驚きの表情を浮かべている自分がいました。

そのあとの「虹」の曲の流れは、最高に魅せてきたなと感じました。                                                   
その後の「轍」、

”そんな時は僕の所へおいで歌を歌ってあげよ”

"昨日を振り返るなら 見えない明日に目を凝らせ"

"閉じた扉叩き潰して 行こう君の未来のもとへ "

あぁ~、なんでだろうか、今の自分の状況をわかっていっているのだろうか… 

閉じた扉は自動で開いてくれない、むしろ重い。

重くても夢を追うために開けるのだろう、

開ける必要があるのだろうと思いました。                              
                                        
本編最後の曲、「桜」初めての大合唱 

”きちんと歌っているな、よしよしこの調子だぞ" 

そう目で訴えかけながらマイクをラフに持ってうれしそうな

朗らかな顔で歌う黒田さんを見てジーンときました。

それに加えて、これも詳細は別記事で残しておこうと思いますが、

泣いていいのやらうれしいのやら悲しいのやらわからない状態、

あのときの景色、状況、気持ちがすべてフラッシュバックしました。                                                          
バンドメンバーがはけて、例のコールへ 

"朝まで僕らと一緒に歌ってくれませんか 言葉に羽が生えて飛んでゆきます" 

美しいファン一体となったメロディー 個人的に主メロディーを避けて、

低音でハモりながら歌っていたことはここだけの秘密としておきます。

あの最初の衝動、衝撃。ハモりの気持ちよさ、美しさ、

繊細さに心をもってかれてしまったので、

なんとなく自分なりのハモりで歌いたかった気分だったのです。                                               
アンコールで二人とバンドメンバーが登場して、一曲目「風を見つめて」 

2番の歌詞にやられた。

"踏みつけられて変わるような 半端な決意じゃここには咲けない" 

決意とは何だろう…僕の決意は柔いな 半端な決意しかないじゃん 

心苦しい気持ちで聴いていました                                                                              
そして、本当のラスト。この日のために用意してきた

20th aniverthary song 「晴々」
"黒田を書き下ろした曲です" 

小渕さんが言った時のサングラス越しからでも伝わる

あの超絶かわいい照れ笑いは忘れないと思います 

"黒田の声を届けたい その一心で20年曲を書いて行ってきました" 

自然と湧き上がる初期の気持ちが大切だから、絶対忘れないでよ 

そう自分の心に問いかけられた気がしました。               

はじまり…"君の声を届けたい" ボロ泣きです。楽しいはずなのに涙が出てきます。

"Wow Wow~"のところで拳を突き上げるポーズは最高に気持ちよかったです。                                                                                      
会長、社長、コブクロのお二人、バンドメンバー、

それを陰で支えてくださる藤田監督をはじめとする

スタッフ、宮崎市民、本当にありがとうございました。 

次はゆっくり観光メインで行きたいです。                                                                     
一緒に行って連番してくれた91年組の皆さんにもありがとうございます! 

SNSで出会うことは賛否両論あると思います。

危険だとか怖いとか見ず知らずの人と出会うなんてありえない etc. 

でも、SNSが活発だったからこそ、日常ではすれ違うことはなかった

こぶふぁみさんに出会えていて、ふぁみさんの投稿を見て自分だけだはない、

頑張ろうともうすこしやってみようとする気持ちが再燃します。

ここ何か月か酷暑であったのにもかかわらず、

反比例するかの如く活発エネルギーは下降線だったので、

今回こうしていくことができて本当に良かったと思います。 

今回、会えなかった方々を含めて、またライブで逢いましょう!

久しぶりにコブクログで先日行われた宮崎生目の森20周年ライブの感想や思いを書こうと思います。
                                        

自動販売機の飲料水が冷えすぎな件

梅雨が明けたと思ったら、すぐに猛暑日ですね~

 

住んでいる地域は最高気温34℃となっていて、歩くだけで汗がだらだらです

 

この汗が難敵であって、汗をすぐに拭かないと冷えの原因になってしまうんです

 

常にタオルを常備しろっていっても、仕事中だとなかなか”常に”とはいかないですもんね~

 

汗によって体から放出された水分は飲料水として摂取しないと収支が成り立たない

 

ということで、恵の水を求めるために、自販機へ行ったわけです。

購入したウーロン茶が出てくるわけです。

飲むんです、、、

 

、、、冷たすぎる!!!

 

この一口が原因で、おなかが痛くなりました。

冷房がかかった部屋でパソコンと向き合っていたことも要因としてあるでしょう

 

いや、おなかがいたい、、、

 

そもそも、飲料水にそこまでの冷たさを求めていないんだよ、末端冷え症の人たちにとっては。

 

逆に飲むことによって、体の冷えを促進してしまう可能性があるんだから

 

もっと、ぬるい温度で、飲料水が腐らない程度の温度で飲料水を管理してもらえないだろうか、、、

飲料メーカー、自動的に販売機メーカーのかた、よろしくお願いいたします

キンキンに冷えすぎるのも問題ですよ

 

コブクロ ATBツアー 20th anniversary tour in 京セラセミファイナル&ファイナル  ~曲編~

ssage bo

 京セラセミファイナル&ファイナルのセットリスト順に
日替わり曲は並列で記します
 
1、桜
 最初にサンドアートの演出から温かみを感じ、始まった2人だけの桜。
 宮崎20周年ライブ時にも感じましたが、桜はあのときから特別な曲。
 でも、今回は楽しさが始まる宴の曲。
 感動以上の感激が生まれてくる不思議な曲でした。
 
2、DOOR
 躓いて思い悩み立ち止まるとき、そうまさに歌詞通りの時に必ず聴いていた
 思い出の曲であり、鳥肌が立つ曲。
 ギターと声で号泣。まだ2曲目ですよ
 
3、セミファイナル
  LOVE
  小渕さんらしい可
愛い曲。パーカッション加わり、和やかな気分で聴けました
 
  ファイナル
  遠回り
  黒田さんの「好き」が聴けて満足です
 
4、セミファイナル
  ボクノイバショ
  ファンフェスタ2017以来となるこの曲。
  シンプルな構成でも切なさがありながら力強さを与えてくれます
  近くじゃないと見えないこともある
  遠くじゃないと言えないこともある
 
  ファイナル
  Bye Bye Oh Dear My Lover
  切なすぎる曲。フラッと聴くことができる曲です
 
5、太陽
  宮崎20周年ライブの光景が思い出されました。
  スタンドからみると、オレンジのLEDライトが本当の太陽に見えました
  セミファイナルは小渕さんが最後のロングトーンが苦しそうで聴いてられなかったけど、
  ファイナルは見事に決めてきました、さすがですね
 
6、YELL
自身の状況と照らし合わせてまた号泣でした。
 
7、赤い糸
  「前の彼氏の誕生日だと笑って答える」 彼女は、どういう彼女なんだろうと
  毎回考えながら聴いています。彼氏だとしたら、ジェラシーしか生まれないと思います。
 
8、セミファイナル
  流星
  心地よくなって寝てしまうほど、繊細なラインと2人の歌声が聴ける曲です。
 
  ファイナル
  未来
  2人の声の調子が悪い時は、「堪えるくれよー」と念じながら聴いています。
  未来は誰にもわからない、アンコールの最後の曲にも通じる想いがあると思います
 
9、セミファイナル
  ”寂しさ隠せずにいるなら一人になればいい”
  ”同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて” 
  いや、本当にそう思います。あの声を聴いて感動できなかった人が
  いたら教えてほしいです
 
  ファイナル
  鳥肌が立ちました。震えました。全身全霊、魂を込めて歌うとは
  まさにこのときの黒田さんを表していると思います。
  黒田さんが歌わないと成立しない曲。ほかの人が歌っても聞き劣りする
  声が割れてなくなるんではないかというくらいの迫力ある太い声、
  素晴らしいです
 
 
10、宝島
  ファイナルでは、あの太陽~以来のウェーブをやってくれました。
  とんでもなくきれいで、雄大な景色。
  ”今じゃ信じたものが時々歪んで見えるよ”
  歪んでないと見えないことがあります。でも根底にある気持ちは
  歪んではいけないと思います。その人にとっての”宝”
 
11、轍 -わだち-
   盛り上がり定番曲なのに、いつものまにか自分にとって泣き曲になってしまった。
   そんな曲。2番からの歌詞が特に号泣もの。
   ”昨日を振り返るなら 見えない明日に手を伸ばせ
   こんなに強い自分が いることに気づいたのは
   この道がだれでもない 自分で選んだ道だから”
   中略 ”閉じた扉たたきつぶして 行こう君の未来のほうへ”
 
12、tOKi meki
踊り枠の定番曲となった、唯一無二の曲。楽しい、それだけ。
   でもって歌詞は片思いのもどかしい気持ちを歌っている。
   なんだろう、矛盾。でもそれが良い
 
13、Moon Light Party
今回のコール&レスポンスは分かりやすかった(笑)
  ”誰もが持つ影を 時にはさらけ出して” に、心がズキっと刺さった
 
14、神風
   盛り上げり最高潮。ギターのリフを含めて最高しか出てこない
 
15、セミファイナル
   風
   失恋したときの情景が今出に目に浮かびます。
   
   ファイナル
   時の足音
   ”出会えてよかった” この一言に尽きると思います。
 
16、蕾
   ”きっと”というサビ前のフレーズでいつも感極まってしまうんです。
   最高音だから。いつもきつそうだから。
   きっとそれ以外の理由でも感動するのでしょうが、自分はそう感じます。
 
17、風を見つめて
   ”ネジ山がすり減ったネジを力いっぱい回した瞬間二度と動かなくなるんだ
    すべてをバラバラに壊してしまうまで ただの強さと勇気の区別もつかない僕らさ”
   コブクロの曲は2番の歌詞が特にいいです。まさに本当の本音が隠れていると思います。
   ”未来の君がもう1mmだけ 頑張る日のための雨宿り”
 
18、20180908
宮崎20周年ライブのために作られた曲がもう一度聞けるとは。
  ”ありがとう”が言いたいのは、僕らだよ。
 
19、晴々
  聴いた瞬間に毎回泣きそうになる
  もうだめですって、楽しさと嬉しさと感動と悲しさが混在する
  涙腺がもう一つ欲しい
 
EN1、SUKURA feat.kobukuro
盛り上がったものの、ちょっとテイストが違うため割愛します
 
EN2、ココロの羽
  いつも隣の人の挙動を恐る恐る確認して、手をつなぎます。
  ファイナルは片手だけでしたが、手をつなぐことができました。
  ファンのための曲。全国のふぁみたちがライブの時だけ一か所に集まる。
  ライブの時だけ会う人がいる。そんな人たちにとっての曲であると感じました。
  ファン同士のある意味”遠距離恋愛
  例えば、沖縄のファンと北海道のファンが出会えるのもライブのおかげ。
  知り合えたのみコブクロのおかげ、まさにみんなの曲だと思います。
 
EN3、ANSWER
1公演目で思わず、驚きの声を上げてしまって、そのあと号泣した曲。
 今回も号泣しました。号泣しすぎてステージを見れなかったです。
 最後の"ANSWER"の一本マイクはずるいです。
 ”変わり続けるために変わらないでいるよ”
 数え切れぬ答えを探してゆく旅、人生。
 あえて20周年ライブの最後の曲にこの曲を選んだ意味、
 まだ答えを探し続ける、歩み続けるよという決意表明。
 僕はそうとらえました。
 泣くしかないじゃない。
 
改めて、最高なライブでした!

コブクロ ATBツアー 20th anniversary tour in 京セラセミファイナル&ファイナル 

有り余る思いや気持ちがありすぎて、記憶が新しいうちに。

2019.7.20&7.21 20th anniversary tour ATB in 京セラ セミファイナル&ファイナル

 

去年行われた一次先行の段階では、
諸々の事情で行くことを全く考えていなかった京セラライブ
それがいつしか時とタイミングと「20周年だから」という単純な理由が重なり、
セミファイナルを通常トレードで獲得。
あえて手に取ってわかるものにしたかったので、紙チケットで取得。
そして、ツアーが終盤になるにつれてファイナルに行きたいという想いと

周りの声に押されてセミファイナルへ向かう道中にてトレード申請、そして当選。

 

これらの背景があって参加した京セラセミファイナル。
席はスタンド一列目、砂かぶり席でちょうどコブクロ二人が立つステージと
同じ高さであり、フラットな目線で見ることができた席でした。

 

3年ぶりの京セラライブ。
やはり地元大阪にそびえる巨大な建物ということで
開場前から開演を待ち望む多くのファンの熱気と併せて、
特別な雰囲気を感じさせました。

 

そしてセミファイナルライブ終了後ーこのままでは帰れない。
もしかしたら明日のライブからしばらくライブを行わない可能性もあるのではないかと
感じ、直感で”行ったほうが良い”と思いました。

 

迎えたファイナル。スタンド後方席。
今ツアー1公演めから順番に席が遠くなっている
京セラにおいて、ツアーグッズとしてLEDライトが発売されてから
初めて行くライブだと気づき、ライトの色の演出にくぎ付けになっていました。
美しい。綺麗。曲の世界観を見事に表現している。

 

曲は当然のごとく、感動と号泣の嵐でした。
個人的には特に、「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」と「轍」、
「晴々」、「ANSWER」が目から水分を持ってかれました。

曲はこちらです↓↓↓


コブクロ - あの太陽が、この世界を照らし続けるように。

 


2012/09/27 コブクロ - 轍-わだち-

 


コブクロ 20th Anniversary Song「晴々」

 


コブクロ ANSWER

 

 

 

終電時間の関係上、アンコール最後の曲を聴いてすぐに会場を去りました。
そして愛知へ帰る新幹線の中、
昨日あのまま帰らなくてよかったと心からそう思いました。
宮崎20周年記念ライブと同等な、比較することはおこがましいですが、
そのライブさえ超えた素晴らしく感動した最高な約4時間ライブでした!

 

アンコール最後の曲である"ANSWER"を聴き終えた時に、
「あ、これはもう通常で流れてくるあらゆる環境で流れてくるBGMとしての歌や、
通常のCD音源では確実に物足りなくなる。
 最高な状態を最新の曲の記憶として残したまま、しばらくはいたい」
と思い、TVなどで不意に流れてくる歌以外は一切聴いてません。

 

あの瞬間を超えられない。また変な方向に対してコブクロの曲に依存してしまう。
もうやめよう。

上の文章は、決意表明です。記録として保存しておかないとまた忘れるから。
そういう体質だから。
コブクロの曲”引退”ではなく、”無期限活動休止”です。

結成20年目、ファン歴13年目という中途半端な年ですが、
一回本気で”親離れ”、もとい”コブクロ離れ”してきます。

 

 


”音楽”そのものを好きにしてくれて、
きっかけを根から作ってくれたコブクロの曲。
飽き性で好きなことが長続きしてこなかった私が
唯一10年以上そばにいてくれて、好きが継続しました。

 

ネガティブ人間、コミュ障、くずで見栄っ張りをギリギリのところで
踏ん張って綱を渡ってこれました。
やっと周りの目に見えるところで改善しつつあると個人的には思っています。

 

これからどういう活動をされるのかわかりませんが、何があっても心から応援します。

ありがとうございました!

末端冷え症改善の日々①

どうも、ナイトンです。

 

すっかり日差しが強まり、気温が上昇し、夜7時になっても空がまだ明るいという季節になりましたね

 

本来は、夏らしいざるそばやアイスクリーム、キンキンに冷えたビールやトマトなどの夏野菜を食べたい…!

 

しかし、冷え性にとって夏は大敵。

 

体を余計に冷やしてしまう原因がいくつもある。

 

第一に、快適な温度で保たれた店や職場。

熱中長の危険があるということで、熱くなったらエアコンをつけるということが当たり前になってきた。

 

快適が故、時々異常に寒すぎるということがあり、それが原因で自律神経が崩れてしまうという事案が発生する。

そして、冷え性を悪化させる。 悪循環。

 

第二に、異常に冷やされたお店の冷蔵商品

夏は暑いから冷たい食べ物や飲み物が欲しい!という気持ちは痛いほどわかります。

しかし、それが冷え症にとっては敵以外の何物でもない。

体内部から冷えを増幅させている。

体を温めるということが基本なはずなのに…。

 

今年はサンダル履きません。

アイスクリームや氷入りの飲み物は、みんなが集まる飲み会以外では飲食しません。

 

誘惑が多い8月を耐えられるのか…。